IAPでは、16台までのAPであれば、WLCがなくても集中管理が可能。

2台目の設定も非常に簡単だ。
1台目のIAPと同じセグメントに、初期状態のIAPを接続すると5分程度で自動的に認識される。

シリアルコンソールをつないでおけば、下記のようなログが出てきて仮想WLCのスレーブになる様子が確認できる。
Adding bridge entry for magic vlan GW, ifindex 8196, d8:c7:c8:cc:45:24 ←1台目のIAPのMACアドレス
(36861:16859344:436207622) !!! Init ---> Slave

1台目のIAPの管理画面を確認すると、追加されたAPが見えるようになる。
名称未設定 2






SSIDや認証の追加設定はまったく不要。追加したAPでは、今まで設定していたSSIDや認証の設定が自動的に付与される。無線のchも、ARMによって自動的に設定される。

デフォルトでは、2台目のIPアドレスもDHCPで自動設定される。管理上不便なので、2台目にもIPアドレスを固定で設定しておこう。方法は1台目のIAPと同じである。管理画面から2台目のIAPを選び、変更する。