電波の自動調節機能であるARM(Adaptive Radio Management)であるが、デフォルトでは有効になっている。
f

実際、自動調整はうまくいくのですか?
固定で慣れていたので、少し不安です。




全く問題ない。性能はかなりいいと思う。
ただ、何らかの事情で無効にしたい場合は以下である。

ARMのOFF
ARMのProfileにてAssignmentをDisableにする。
ただ、Defaultのはそのままにしておき、新たに新しいプロファイルを作成して、
それを適用することの方が多い。後々、Default設定との違いも確認しやすいので。
その場合は、以下。

ARMを停止する ARM プロファイルを作成
(Aruba)(config) #rf arm-profile ARM-Disable
(Aruba)(Adaptive Radio Management (ARM) profile "ARM-Disable") #no scanning
(Aruba)(Adaptive Radio Management (ARM) profile "ARM-Disable") #assignment disable
(Aruba)(Adaptive Radio Management (ARM) profile "ARM-Disable") #write memory
※ARMによるチャネル自動調整を使わないのであれば、Scanも停止して問題ないので、停止している。

RFプロファイルにARMプロファイルを適用
(Aruba)(config) #rf dot11g-radio-profile 11g-test    ←11g のプロファイル
(Aruba)(802.11g radio profile "11g-test") #arm-profile ARM-Disable
(Aruba)(config) #rf dot11a-radio-profile 11a-test   ←11aのプロファイル
(Aruba)(802.11a radio profile "11a-test") #arm-profile ARM-Disable


その他の設定として、通常はSingle Bandになっている。5Gと2.4GのそれぞれでARMを動作させる。5Gと2.4GをまたがったARMはできない。※設定上は選択できるが・・・