基本的には次の2つの機能からなる。
DFS(Dynamic Frequency Selection:動的周波数選択)
 チャンネルが同じだと干渉するので、自動で干渉しないチャンネル(周波数)に変更する仕組み。W53やW56は気象レーダーなどの各種レーダーでも使う周波数帯である。当然、公のレーダーを優先させる必要があり、無線LANでは、DFSによって自動で干渉を避けるためにチャンネルを変更する仕組みの実装が必要である。
 
TPC(Transmit Power Control:送信電力制御)
 電波の強さを調整する。具体的には、強すぎる電波を弱める調整をしている。
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なぜそんなことを?
電波は強すぎると問題があるのですか?



強すぎる電波は不要だからだ。ある程度の電波でも11gの54Mbpsの速度は確保できる。また、デメリットもある。強すぎる電波はタブレットの消費電力が増え、バッテリーの持ちが悪くなる。