ArubaのWLCにおいて、「WIRELESS」「AP Configration」から該当する「AP Group」を選択した後の「Virtual AP」の設定画面である。

VLAN
割り当てるVLANを設定する。

Allowed band
使用する規格を選ぶ。
・「all」:11a(5GHz)と11g(2.4GHz)の両方
・「a」:11a(5GHz)のみ有効
・「g」:11g(2.4GHz)のみ有効
※11bを使うか使わないかの設定はできない。

5GHzの優先設定
「Band Steering」にチェックを入れ、「Steering Mode」を「prefer-5ghz」とする。
この仕組みであるが、端末からの2.4GHzでの接続要求には答えず、5GHzからの要求のみに答える。とはいえ、2.4GHzしか対応していない端末は延々と2.4GHzの接続要求を出すから、その場合は接続する。
※ちなみに、「Steering Mode」には、「balance-bands」「force-5ghz」「prefer-5ghz」の3つがある。

(4)メモ
VirtualAPでの設定で、bloadcast-filter allを入れておくとよいだろう(デフォルト無効)。bloadcast-filter arpはデフォルトで有効になっている。これは、有線LANからのマルチキャストやブロードキャストを止める設定。無線LANのNWの負荷を軽減できる。
v-ap