最新のWindowsSever2012でも、もちろんADとRADIUSが構築できる。
作業手順は2003と大きく異なるが、基本的な考え方は同じである。

WindowsServer2012をActiveDirectoryサーバとして立ち上げる方法は次のとおり。
dcpromoコマンドは使えないので、サーバマネージャから操作する。

1)サーバマネージャを立ち上げて、「役割と機能の追加」をクリック
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2)「開始する前に」の注意事項を読んで、次へ。
3)「インストール種類の選択」では、「役割ベースまたは機能ベースのインストール」を選択して次へ。
4)「対象サーバ」では、「サーバプールからサーバを選択」を選択し、インストールするサーバを選ぶ(最初は、1台しかないはず)
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5)「サーバの役割の選択」で「ActiveDirectoryドメインサービス」にチェック。チェックした瞬間にポップアップが出るので「機能の追加」をクリックする。次へ。
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6)「機能の選択」では何もチェックせず次へ。
7)「ActiveDirectoryドメインサービス」の注意事項を確認して、次へ
8)「インストールオプションの確認」を確認してインストール。「必要に応じて対象サーバを自動的に再起動」をチェックしておいてもOK。
9)インストールが終わると、「このサーバをドメインコントローラに昇格する」のリンクが表示されるので、ここをクリック。
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10)「配置構成」で、「新しいフォレストを追加する」を選択し、ドメイン名を入力し、次へ。
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11)「ドメインコントローラオプション」で、AD復元用のパスワードを入力して次へ。機能レベルはそのままでOK。DNSにチェックがあることを確認すること。
12)「DNSオプション」はそのまま次へ。
13)「追加オプション」は、入力したドメイン名の最初の部分が表示されていることを確認して、次へ。
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14)「パス」はそのまま次へ。
15)「オプションの確認」は、内容を確認して次へ。
16)「前提条件のチェック」でチェックを行い(数分程度)、結果を確認したらインストール。
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17)数分~十数分程度でドメインコントローラへの昇格が完了します。