論理設計
物理構成図は、物理的にどの機器がどう接続されているかを示す図。一方、論理構成図は、物理的なものは関係なく、論理的なもの(IPアドレスや、VLAN)の構成を示す。
論理構成図と物理構成図を別々に描く場合もあるが、シンプルな構成であれば両者を一元的に描くとよい。
本サイトの物理構成および論理構成(IPアドレス)は、基本的に以下とする。 
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有線LANと無線LANでIPアドレスをのセグメントをわける必要ありますか?




必ず分けなければいけないわけではない。同じでもいい。ただ、セキュリティの考え方が違う場合は分けるべきだ。例えば、無線LANを来客者用に用意する場合、社内の優先LANと同じセグメントにするSEはいないだろう。当然ながら両者のIPアドレスを分け、内部のFWなどによてアクセス制限をする。ログを見たり、分析する際にも混在よりは分けておいたほうが楽だろう。

帯域の設計
・今では、IEEE802.11nが当たり前になっているので、300Mbpsの通信(またはそれ以上)の通信が可能である。ということは、無線APに接続するLANケーブルとしてCat5e以上を用い、1Gbpsのネットワークを構築するのがよいだろう。
・全ての通信がWLCを経由するので、WLCが通信のボトルネックになる可能性がある。
そこで、WLCのケーブルはリンクアグリゲーション(イーサチャネル)にて多重化するとよい。これは、ケーブルが切れたときの信頼性向上策にもつながる。