)APの初期化
初期化されていない場合は初期化したほうがよいだろう。きれいさっぱり。
初期化の方法はapbootコマンド
または、物理的な方法もある。
ura無線AP裏のボタンを押しながら電源を入れる。Power LEDが5秒間点滅したら初期化。













WLCでの設定
WLC(無線LANコントローラ)の初期設定および、DHCPによるIPアドレスの払い出し設定をする。

WLCと接続
WLCとつながっているネットワークに、無線APを接続する。
DHCPによってWLCから無線APにIPアドレスが払い出される。無線APは自動でWLCに接続し、無線LANのプロファイルを取得する。初期値はDefaultグループの情報を取得する。

WLCにて設定
WLCにWebアクセスし、無線APのIPアドレスなどの設定を行う。
g
あれ
ということは、無線APにConfigを入れたりする設定は一切ないのですか?
WLCはCLIやWebUIで設定を入れますよね。


そうなる。環境変数(APがBootする前の設定で、IPアドレスなどの設定など)以外の設定はできない。設定は、WLCのAP System Profileから行う。
APで直接設定が投入できない理由は、APの設定を必ずWLCのから行わせたいからであろうか。

環境変数の設定コマンドの例は以下である。詳しくはapbootコマンドを参照してほしい。

【参考】
apbootコマンドにて、IPアドレスやホスト名などの基本情報と、WLCを指定する。

setenv ipaddr 192.168.0.254 
setenv netmask 255.255.255.0
setenv gatewayip 192.168.0.1
setenv master 192.168.0.201
setenv name ap1

※必要なら以下を入れよう。
setenv serverip 192.168.0.201

APの再起動
無線LANコントローラ(WLC)のGUIでは、MaintenanceのWLANのReboot APでAPのリブートができる。
または、apbootコマンドによる
apboot> reset