無線LANを使って何をするのかを明確にする。

たとえば・・・
がっつりオフィス業務をする
ストリーミングを含む動画の利用もする
音声通信を利用する
クリティカルな業務に利用する

このあたりは重要である。なぜなら、帯域と信頼性にかかわってくるからだ。例えば、Web閲覧程度をし、例え通信切れてもいいのであれば、無線LANコントローラも入れずに、信頼性対策としての冗長化や、帯域もそれほど考慮しなくていいだろう。遅かったら「ごめんね」で済むだろうし。
しかし、音声やクリティカルな業務で使う場合は、信頼性を考慮すべきである。また、動画や業務で使うのであれば、帯域をきちんと確保しないと、利用者からクレームが来ることになる。

ちなみに、無線IP電話は、ローミングするといろいろなところで問題がでているようだ。「二度と使わない!」とおっしゃるお客様も多く。メーカを含めて慎重な検討が必要。
基本的には、音声は無線IPではなく、従来のレガシー、有線IP、PHSでやるほうが無難だ。