無線LANの通信量は、今後も劇的に増えそうである。
これらの技術進歩が欠かせないことであろう。
無線LANの高速化日進月歩であり、新しい規格が検討されている。

 IEEE802.11ac
・最近注目されている。Buffalo社からはすでに製品化がされている様子(H24.8月時点)。正式にはH25年になりそうであるが、1Gbpsの無線LANが実現しそうである。
・11a/nと同じく5GHz帯を使い、下位互換もある。
・ArubaからはAruba220シリーズとしてH25夏に発売予定。最大1.3Gbpsというスピードだ。以下にも解説あり。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1306/10/news008.html
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1306/10/news008_2.html

 IEEE802.11ad
802.11acは5GHz帯であるが、802.11adは60GHz帯という超高周波な帯域を利用する予定である。その分、通信距離は数mのようであるが、1Gを大幅に超える通信速度が期待されている。

IEEE 802.11af
テレビ用の周波数帯(ホワイトスペース)を利用する。

ホワイトスペースの定義がよく分かっていないが、こんなイメージ。
テレビが押さえている周波数帯域は広い。しかし、地域毎にみると、実際に使う周波数帯は限れらている。それはもったいない。空いている周波数帯を活用しようという考え。